【最安のポケットWiFi】在庫が無くなる前にチェックしておこう

C mobile はおすすめしない!理由を他社と比較しながら紹介

6 min 3 views

自宅や旅先で気軽に、かつ楽しくネットを楽しむためにモバイルWiFi の契約を考えているけれど、「どのサービスを選べば良いのか分からない」という人は少なくないはず。

最近は国内外で使えるモバイルWiFi サービスが増えてきており、いちいち海外に行くためだけにその都度 WiFi サービスを契約する必要がなくなったのは便利だが、段々とサービスの数が増えてくると正直どれが一番良いのか分かりづらい。

そういった人たちのために「本当におすすめのサービスはどれか」を徹底的に解説していく目的で当サイトを開設した。

そのためには数あるサービス1つ1つを知っておく必要があるのだが、今回は「C-mobile」を紹介していくことにしよう。

C mobile(シーモバイル)とは

C mobile とは株式会社「NEXT ONE」が運営しているモバイルWiFi サービスだ。

現状 docomo回線を使えるポケットWiFi サービスは少なく「繋がりやすさ」を重視したい人にとっては気になる人もいるかもしれない(他社のほとんどは SoftBank回線であるため)。

とはいえ、速度制限やキャッシュバックを受け取るための基準が厳しいため WiMAX を含めた他社と比較すると総合的にはおすすめできない。

同じく LTE回線が無制限で使えるサービスとしては、月額3,250円と業界最安の「BBN WiFi」もしくは契約期間の縛りなく使える「クラウドWiFi東京」の方がおすすめだ。

C mobile の特徴(メリット・デメリット)

契約前に確認しておきたい C mobile の特徴を紹介していこう。

初期費用は契約事務手数料がかかり、端末代金は月額割引

初期費用合計3,000円
契約事務手数料3,000円
端末本体価格1,300円(月額割引のため実質0円)

初期費用は契約事務手数料として3,000円がかかるのみで、他社のほとんどと同じ料金。

端末本体代金は月額割引の対象となっているため実質無料だが、契約期間内に解約してしまうと支払う必要があるため敢えて記載している(詳しくは後述する)。

プランは2種類。月額料金は他社と比較して高めで、契約期間は3年

プラン名使い放題プラン5Gプラン
月額料金3,600円2,800円
契約期間3年3年

C mobile のプランは(実際は速度制限がかかるが)データ容量使い放題だと謳っている「使い放題プラン」と月5GBで制限がかかる「5G制限プラン」の2種類。

月5GB なんて一瞬で使い切ってしまうし、スマホのプランを見直した方が安く済むので「5G制限プラン」は契約する必要性を感じない。

敢えて契約するのであれば「使い放題プラン」だが、実際は3日で2GB使用すると速度制限がかかってしまうので実質月20GBまでしか使用できず、まったく「使い放題」ではない点に注意。

なお、契約期間が3年だという点にも注意が必要。個人的には契約期間2年で無制限で使えて、月額料金も安い「BBN WiFi」の方がおすすめだ。

解約金や契約期間内の解約時に端末代金の支払いをする必要がある件について

更新月以外の契約解除料9,500円
更新月の契約解除料0円
端末代金利用期間に応じて月1,600円掛かる可能性あり

初期費用のところで少し紹介したが、更新月以外に解約すると契約解除料金がかかる。ちなみに WiMAX などで解約すると 2万円近い解約金がかかってしまうため、この料金自体は比較的安い方。

しかし C mobile には1点落とし穴がある。端末代金が月々の料金から割り引かれているため利用期間によっては高額な金額を請求される可能性がある。

契約解除についての詳細は以下公式サイトに記載されている内容を参考に。

C mobileの利用契約は、利用登録完了日※3 を含む月の翌月を起算月とする3年契約(以下「契約月」といいます。)となり、契約月に解約された場合、 または更新月(契約期間満了月の翌月)以外の契約期間中に解約された場合は、契約解除料9,500 円をお支払いいただきます。
契約満了月・更新月は、「マイページ」に記載されております。
C mobileの最低利用期間は、開通月の翌月を起算月とする3年契約※4 となります。以後自動更新となります。自動更新後は解除のお申し出がない限り3年単位で自動更新されます。機器代金分割支払継続期間中に解約されますと、お支払が済んでいない残債額のお支払が必要となります。更新月以外の契約期間中にご解約された場合は、以下の契約解除料をお支払いいただきます。
C mobile契約の解約等の際にはSIM をご返却して頂く必要があります。
紛失、破損によりSIM の返却ができない場合は、有償(3,000 円/1枚)となります。
※1 4年目以降の基本使用料は月額3,600円になります。
※2「3年契約」の契約期間は3年間です。(3年毎に自動更新)契約期間中に解約した場合、契約解除料がかかります。
※3 利用登録完了日とは、株式会社ベネフィットジャパンがお客様へ C mobileを提供するための設定が完了した日を指します。
※4 3年契約とは、当社が本サービスの提供開始日を起算日とし、起算日を含む月を起算月として、その翌月を1カ月目とし36カ月目までの末日までとなります。3年契約満了の翌月が更新月です。

引用:C mobile 公式サイト

docomo の LTE回線(Xi)が使えるため、対応エリアのカバー率が高い

C mobile を契約する最大にして唯一のメリットは、docomo の LTE回線が使える点だろう。

モバイルWiFi サービスの多くは SoftBank回線を使うところが多く、地方の一部や山間部などでは繋がらないこともあったが、docomo の回線が使えればまず困ることはないはずだ。

サービスエリアの詳細は以下のリンクを参考にしてもらいたい。

docomoのサービスエリアをチェックする

端末は富士ソフトの「FS030W」1種類のみ

端末名FS030W
通信速度下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
同時接続台数15台
連続通信時間約20時間

端末は他社でもよく見かける端末「FS030W」1種類のみ。端末のスペック的には正直平均的で、特別良いというわけではない。

端末を選ぶ基準として重要視したいのはやはり通信速度だが、ここを求めるのであれば LTE回線使い放題のサービスには期待できない(どこもほぼ同じ)であるため、「GMO WiMAX2+」などの WiMAX 1択となる。

「使い放題プラン」が実質使い放題ではなく、3日間2GBの使用で制限がかかってしまう

サービス名制限
C mobile3日間2GBで制限がかかる
BBN WiFi無制限で使える
GMO WiMAX2+3日間10GBで制限がかかる(が、速度制限時も普通に使える速度)

C mobile を契約する上で注意しておきたいのが「使い放題プラン」が実際は使い放題ではない件について。

内容としては「3日間で 2GB使うと速度制限を設けているよ」といった感じ。さらに、速度制限時は128Kbps(メールなどテキストメインの作業がやっとできる程度)とかなり遅い速度になってしまう。

これでは速度制限時にはまったく使い物にならないということになり単純計算で 1ヶ月20GB しか使えないということになってしまう。全く使い放題ではないし、これで月3,600円は高すぎる。

表で比較している「BBN WiFi」は docomoだけでなく auや SoftBank の LTE回線がほぼ無制限で使えるし「GMO WiMAX2+」は3日間10GBの制限がかかるものの、速度制限時にも1Gbps(Youtube や Netflix の高画質な動画がストレスなく見れる)程度の速度には維持してくれるためお得感がある(詳しくは後述する)。

キャッシュバックキャンペーンの基準が厳しすぎる

キャンペーン名詳細と条件
セットプランで10,000円キャッシュバック
  • 対象のタブレットとセットで申し込めば5,000円キャッシュバック
  • 対象のPCとセットで申し込めば10,000円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間中に新規での申し込み
    ※11ヶ月以上継続して契約している人のみ
友人紹介で10,000円キャッシュバック
  • 利用中の人の紹介で誰かが申し込んだ場合、それぞれの人に5,000円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間中に新規での申し込み
    ※11ヶ月以上継続して契約している人のみ
    ※メールで送られてきたアンケートに答えた人のみ

さらに注意しておきたいのが、キャッシュバックキャンペーンを受け取れる基準がかなり厳しい点。

まずセットプランの申し込みだが「対象のタブレットや PC をセットで申し込めば5,000円もしくは10,000円を現金でキャッシュバックするよ」というもの。

当然タブレットや PCの代金は別途支払う必要があるためこれで 10,000円もらえると言われても、まったくお得感はない(しかも12月2日現在、対象のタブレットや PC が公式サイトに記載すらされていない)。

さらに友人紹介によるキャッシュバックについてだが、これだけお得感のないサービスを誰かに紹介して各々が5,000円しかもらえないとなると、正直損をした気にもなる(10,000円と記載している点もいやらしい)。

C mobile はおすすめできない!他社の方が圧倒的にお得感がある

C mobileの特徴まとめ
  • docomo の LTE回線が使えるため、対応エリアが広い
  • 月額料金が高い
  • 使い放題を謳っているが、実際は3日間 2GBで制限がかかる
  • キャッシュバックキャンペーンの基準が厳しすぎる
  • 総合的にみて、どう考えても他社の方がおすすめ

当記事では C-mobile の特徴についてまとめてきたが、上記の理由からどう考えても契約することはおすすめできない。

以下におすすめのサービスを用途別に紹介していくので、参考にしてほしい。

LTE回線にこだわりたい人にはクラウドSIM採用の「BBN WiFi」がおすすめ

サービス名月額料金とデータ容量契約期間通信回線
C mobile3,600円(3日で2GB)3年

docomo

BBN WiFi3,250円(無制限)2年docomo・au・SoftBank

上の表を見ても明らかだが「BBN WiFi」というサービスであれば docomo や au、SoftBank といった大手キャリアの回線すべてが使えるクラウドSIM という技術を採用した端末を使えるだけでなく、短い契約期間で3,280円と安く使える。

コロナウイルスの影響で他社では端末の在庫が不足しているところも多いと聞いているが「BBN WiFi」に関してはまだ在庫があるようだ。

とはいえ、需要のある時期のためいつ在庫が不足するかわからないし、需要が増えれば値上げする可能性もある。

今のところは悪い口コミや評判も見かけないし、期間限定でキャンペーンも実施中。気になっている人は今すぐにでも以下のリンクから申し込んでおくことをおすすめする。

とにかく速い通信速度を求める人は「GMO WiMAX2+」がおすすめ

サービス名データ容量と
月額料金
契約期間通信回線通信速度
C mobile月20GB:3,600円3年docomo下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
GMO WiMAX2+無制限:約3,400円(キャッシュバックがもらえるプランもあり)3年WiMAX

下り最大:1Gbps
上り最大:75Mbps

上の表は数多くある WiMAX のプロバイダの中から最もおすすめな「GMO WiMAX2+」と C mobile を比較したもの。

通信速度を見ればその差は明らかで、WiMAXの方が圧倒的に通信速度が速い。これだけ速いと YouTube や Netflix の高画質な動画もストレスなく視聴できるはずだ。

また、料金を約3,400円とぼかしているのは GMO WiMAX2+ にはプランが2種類存在し、それぞれによって料金が異なるため。今なら34,000円もらえるキャッシュバックキャンペーンを実施中で、C mobile のように基準が厳しいといったこともなく全員がもらえる。気になる人は公式サイトをチェックしておこう。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください