今なら1年間無料キャンペーン中。ポケットWiFi代わりに使えておすすめ

Rakuten miniレビュー。サブ回線として楽天モバイルを契約するならこの端末で十分

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ずいぶんと前になってしまうのですが後々「iPad に SIM を挿して使えるな」という目的もあって楽天モバイルを契約した。

1年間無料で使えるだけでなく、Rakuten mini もついてくるというわけで飛びつかずにはいられなかったわけだが、届いてしばらく放置してしまっていた。

とはいえこうしてサイトを運営しているわけだし、改めて使ってみると「デジタルに疲れた人が多い今の時代に合ったスマートフォン」という感じがする。

今更感は拭えないのだけれど、現行で販売されている機種だしせっかくなのでレビューしておきたい。

この記事ではあくまでも『Rakuten mini』という端末のレビューといった感じで紹介していくが、キャリアとして楽天モバイルを契約するメリットについては以下の記事にまとめているので気になっているという人は参考にしてもらいたい。

楽天モバイルについてのまとめ記事はこちらから

小さいサイズに、必要な機能が詰まってる。Rakuten mini を1円で手に入れた

こちらが今回紹介する Rakuten mini。

現在楽天モバイルでは新規ユーザー獲得のために1年間実質無料で使えるキャンペーンを実施中。私が契約したときには Rakuten mini の端末を契約して条件を満たせば端末代金が 1円になるキャンペーンも行っていた。

契約して数ヶ月が経過しているが、追加料金なども一切なく、月額料金無料で使えている。

3.6インチというコンパクトなサイズながら Felica を搭載しているため Suica も使えるし、テザリングを利用すればほぼ無制限で使えるモバイルルーター代わりにもなるということで「サブ回線的に使えればいいかな」という感じで気軽に契約した。

現在はキャンペーンをやっていないので一括購入だと 17,000円だが、8,000円相当のポイント還元があるので実質9,000円で契約可能。他社で別の端末を契約することを考えると十分安いし、本来なら毎月かかる通信費が 1年間無料なので迷っている人は今のうちに契約しておくことをおすすめする。

Rakuten mini レビュー。バッテリーや操作性、使用感など

楽天モバイルは「第4のキャリア」と呼ばれているものの、まだまだメインの回線として使うには信頼性や対応エリアの面で大手キャリアと比較すると劣るため、おそらく契約を検討している人はサブ回線としての用途を考えている人が多いはず。

とはいえメインで使えるならこのサイズ感はかなり魅力的。外観やバッテリーの持ち、操作性などについて紹介していきたい。

外観|わずか79gの重さで、クレジットカードサイズ

このサイズ感の Android OS を搭載するスマートフォンといえばまず思い浮かぶのが Palm Phone だが、そちらは 3.3インチと Rakuten mini よりもやや小さく、バッテリーの持ちも悪いのですこし実用的になった感じ。

外観。3.6インチということで かなり小さい。

側面はシンプルに電源ボタンと音量調節のためのボタンのみ。eSIM 対応のスマートフォンなので SIMカードスロットはなし。

底面はスピーカーと充電ポート。USB Type-C で充電できる点はガジェット好きとしては嬉しい。イヤホンジャックを搭載していないが、最近のスマートフォンは搭載しているものが珍しいくらいなのでデメリットにはならないかなと。

背面。Felicaのマークの下にある楽天のロゴがなければミニマルでおしゃれだったのに、残念。

カメラとライト。カメラ部分はすこしだけ出っ張っているけど、ケースをつけるとコンパクトなサイズが損なわれてしまいそうなので、私は裸で使っている。

手にとってみるとこんな感じ。重量は 79g とめちゃくちゃ軽い。半ズボンの前ポケットに入れていてもほぼ違和感がない。

操作性|Apple Watch みたいな UI で小さくても操作しやすい

Rakuten mini は 3.6インチという一般的なスマートフォンと比較するとかなり小型なディスプレイサイズながら操作時にストレスを感じないような UI になっている。

ホーム画面は Apple Watch みたいな UI を採用していて視認性も高い。使っていて「操作しづらいなぁ」と感じることもなく、特に違和感なく使える。

強いていえばテキスト入力を行うときにキーボードが小さいので慣れないうちは誤って入力してしまうところが難点。慣れればそれほど苦にはならなそうだし、自宅など周りに配慮する必要がないときには音声入力を使えば問題なさそう。

ディスプレイサイズ|ブラウジングやYouTube動画の視聴など、小さいけどそれほどストレスは感じない

動画の視聴は画面の小ささも相まってかなりキレイ

操作性に関連して、ブラウジングや動画の視聴についても触れておきたい。

結論から言えば、それほどストレスには感じないというのが個人的な感想。3.6インチという小ささで HD(1280 × 720)ディスプレイを搭載しているため標準サイズでもテキストが読みづらいと感じることはないし、動画を視聴していても発色がきれい。

なお、文字サイズは変更することもできるので「小さすぎると読みづらい」という人も安心して使える。

セキュリティ|顔認証を搭載。ややラグがあるが、許容できるレベル

セキュリティについて iPhone などと同じく顔認証を搭載。ひとことで「同じ」といっても価格差があるので完全に同じ仕様ではない点に注意。

明るいところでは認証の精度に違いは感じないが、気になるのは速度。iPhone は一瞬だが、Rakuten mini はワンテンポ遅れて認証されるイメージ。

また、登録できる人数も一人までと制限があるため「家族と共有して使う」ことができない(もちろん、パスコードを共有しておけばできる)。

速度に関しては「ちょっと遅いかな」といった感じで慣れればそれほど気にならないレベルではあるので、普通に使う分には問題ないはず。

カメラ|良くも悪くも普通の写り

画素数は 1600万画素と、一昔前のデジカメと比較すると解像度は高めになっているものの、最近のスマートフォンはカメラの進化が凄まじく、それらと比較するとその差は歴然。

画素数だけを比較すると最新の iPhone でも 1200万画素だが、写りは全然違う。iPhone や Pixel は 2つもしくは 3つのレンズを搭載していたり AI の技術を応用してポートレートモードでは背景をぼかして印象的な写真を撮影することができるが、Rakuten mini ではそれらの機能は使えない。

とはいってもそれほど悪い写りでもないのでそれほど写真にこだわらない人が SNS に投稿する写真くらいならこれで十分な気はする。

Felica搭載|おサイフケータイに対応

Rakuten mini は Felica を搭載しており、非接触決済が可能。コンビニやドラッグストア、カフェなど対応している店舗では Suica を使っている私としては Felica 搭載は必須。

Android は iPhone と違ってロックを解除する必要なく決済することができるためストレスフリー。

1円キャンペーンも理由のひとつかもしれないが、この端末がここまで契約されたのはこの機能が搭載されていることも一役買ってくれているはず。

バッテリー|1日使うならモバイルバッテリーは必須

端末自体が小さく、バッテリーサイズも 1,250mAh しかないので仕方がないのだけれど、普通に使っているとまず丸1日は持たない。

とはいっても「通勤時やちょっとした買い物に Suica や Quick Pay などで決済して、通勤時には Spotify で音楽を聴きながらちょっとした調べ物をする」といった使い方ならギリギリ持ちそうな気はするので、ついついスマホを見て時間を無駄にしてしまうという人にはデジタルデトックスできて良いかもしれない。

なお、Android の仕様でホーム画面を下にスワイプすれば「バッテリーセーバー」というアイコンがあるのでタップしておけばある程度の延命は可能だ。

eSIMについて|SIMの差し替えはできないが、事務手数料無料で物理SIMを再発行できる

Rakuten mini は eSIM 専用の端末となっているため、物理SIM が挿入できるトレイがない。この仕様はスマートではあるが、サブ端末としての利用を考えている人にとってはデメリット。

とはいえ、後で物理SIM を再発行すれば問題なし。すこし前まで再発行の手数料として 3,000円支払う必要があったのだが、2020年10月12日以降は無料で行えるようになった。なお、手順自体も「my楽天モバイル」から簡単に行える。

実際、私はこの方法で物理SIM を再発行し iPad のセルラーモデルに物理SIM を挿して使っている(もともとこの用途で使うつもりで契約したので Rakuten mini は使わなくなってしまった)。

Rakuten mini についてのまとめ。サブ回線として契約するならコスパは最高

というわけで楽天モバイルの最安値スマートフォン『Rakuten mini』について紹介してみた。

小さい端末に Felica を搭載しているため、最近の大型化したスマートフォンが手になじまないという人にとっては魅力的に感じるかもしれないが、バッテリーの持ちが悪いのでメインの端末として使うのはちょっと厳しいといった印象。

逆に、私のようにテザリング用途でサブ回線として契約するならこれ以上コスパの高いものはない。今なら 1年間無料で使えるし、下手なポケットWiFi を契約するよりもはるかに安い。iPad のセルラーモデルを使っている人なら物理SIM を再発行して使うこともできる。

記事執筆時点、楽天モバイルでは先着 300万回線までは 1年間月額料金が無料となるキャンペーンを実施中。このキャンペーンはいつ終了するかわからないし、契約しても解約料金も無料なので、とりあえず契約しておいて損はない。

現在は 1円キャンペーンをやっていないので一括購入だと 17,000円だが、8,000円相当のポイント還元があるので実質9,000円で契約可能。他社で別の端末を契約することを考えると十分安いし、本来なら毎月かかる通信費が 1年間無料なので迷っている人は今のうちに契約しておくことをおすすめする。

楽天モバイルについてのまとめ記事はこちらから

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